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Matina Town Square(マティナタウンスクエア)
ダバオの街の中心部にあるマティナタウンスクエアでは、
ディナーを楽しみながらライブを楽しむことができます。
敷地内にはいくつかレストランがあり、どれもリーズナブルな値段でフィリピン料理を味わえます。
屋外+ライブ+ディナーのコラボは日本ではほとんど楽しむことができないので新鮮です。
日本でもこういうところがもっと増えると活気が出ると思うんだけどな〜。
昼間はライブはありませんので夜に行くことをおすすめします。
ナイトマーケット
街の中心部、ダバオが誇る高級ホテル「マルコポロ」の目の前の通りで毎日ナイトマーケットが開催されます。
夕方頃からどこからともなく人が集まってきて、いつのまにかナイトマーケットになるんです。不思議。
(一応18時からとなっているようです)
食べ物、洋服、小物、お土産など、色々なものが売られています。
それにしても活気がある。
適当に食べ物を選べば横にあるグリルで焼いてくれます。
そこらじゅうで焼いてるので煙と香ばしい匂いが充満しています。
ライスも頼めば出てきます。
ビニール手袋渡されたので何?って感じだったんですが、
なんと手で食べます!東南アジア的な!
これを食べないと帰れない!
フィリピン伝統料理の「バロット」。
見た目は普通の卵ですが、、。
気になる人はGoogleで「バロット」で検索してみてください。
ナイトマーケットには警察がいますが、人がたくさんいるのでスリも発生するそう。
くれぐれも気をつけてください。
Jack’s rigde(ジャックスリッジ)
ダバオ市街地から車で20分ほど、
小高い丘の上にあるダバオで一番眺めが良いレストランスポットです。
眺めが良いといっても、日本のように高層ビルがあるわけではありませんので
まあまあくらいのレベルなのですが、屋外レストランは気持ちいいです。
日本では見ることのない流しのミュージシャン。
よかったらチップを渡しましょう(渡さなくても問題ありませんが、、)
Magsaysay Local Fruits Stands(マグサイサイサイ ローカルフルーツ)
チャイナタウンの目の前にあるマグサイサイフルーツ。
ドリアンやマンゴスチンなど、南国フルーツを食べたり買ったりすることができます。
周辺にはドリアン臭が漂う、、。
フィリピンに行ったからにはドリアンには是非トライしてみてほしいです!
日本で食べるのとはまた違う感動があります。
不思議なことに、ドリアンって食べるともう匂いのことは気にならないんですよね、、。
っていうか甘くてうまい!
このサイズで200ペソくらい。
結構ボリュームあるので一人だと食べきれません、、。
いくつか店が並んでるのですが、ドリアンばっかり、、。
とくに差別化はない模様、、。
SMモール
最後は大型ショッピングセンターのSMモールです。
観光地と言うことはないんですが、みんなが利用する場所にこそ文化の違いが出ると言うもの。
単純にぐるぐる回っているだけでも結構楽しいです。
スーパーの陳列も日本と違ってダイナミック。
正直初めてなら一日中いても飽きないかも、、。