海外旅行の両替はマネパカードが超お得!使い方を詳しく解説

こんにちは。

みなさんは海外旅行行きますか?

僕はたまに行きます。(人並みです)

海外旅行といえば当然「円」を現地の通貨に両替しますよね?

そしてその両替手数料が高いこと、、。

そんな経験は海外旅行したことある人なら誰もがあると思います。

そこで今日は通貨の両替が圧倒的にお得になる方法をご紹介します!

はっきり言ってこれを知れば今まで空港や銀行で両替していたのが馬鹿らしくなるほど、、。

少しの手間で確実に両替手数料が50%以上お得になるので損はない方法です。

結論はマネパカード

はい、結論から言うとマネパカードを利用することです。

※さらに細かく言うと、マネパカードと絡めてマネーパートナーズのFX口座を利用すること。

です。

なんのこっちゃという方のために詳しく説明します。

マネパカードとは?

マネパカードとは、マネーパートナーズが発行しているプリペイドカードのことです。

※マネーパートナーズ:外国為替証拠金取引(いわゆるFX)などを行う会社

あ、一応プリペイドカードとクレジットカードの違いを簡単に説明すると、

このように、プリペイドカードは事前にカードに使う金額を入金するので

うっかり使いすぎてしまった、、

という心配がありません。要はSuicaやPasmoと同じですね。

そして、クレジットカードとは違い16歳以上であれば作るのに特に審査が必要ないのも特徴。

必要なもの
年齢:16歳以上(未成年者は保護者の同意が必要)
本人確認書類:免許証、マイナンバー、パスポートなど

取り扱い通貨はドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円の6つ。

その他の通貨がメインの国に行く時はどうなの?と言う場合は、ドルを入金しておけばそこから引き下ろされるので使えないわけではないです。
(とはいえやはりおススメはドルやユーロ圏)

さらに、Masterカードなので取り扱い店舗も多く、困ることはまずないです。

※例えばアメックスやJCBはヨーロッパでは使えないことが多い

また、ATMから引き出しもできるのでいざ現金が必要になった時も便利です。
(別途手数料がかかりますが)

前述の通り、ドルが入金されていれば上記以外の現地通貨の引き出しも可能です。
https://card.manepa.jp/question/01/01/011.html

そして、ショッピングの場合は1%の現金還元があり、この点でもお得です。

なお、利用限度額は月200万円までとなります。(詳細はこちらをご確認ください)

また、マネーパートナーズを通して現地通貨をお得なレートで空港受取も可能なので便利です。

一応先にマネパカードのメリットを書いておきます。
(全部自分が実際旅行の際に使った生の感想)

両替手数料がかなりお得
・プリペイドカードなので使いすぎ防止できる
・Masterカードなのでほぼどこでも利用できる
・残金はネットで確認できる
・使用ごとにメールが届くのでそういうの確認したい人は安心
カードに残った外貨をお得に円に戻せる(これかなり有難い)

そもそも両替所のレートはめっちゃ高いよね?って話

個人的に年末年始にヨーロッパへ旅行へ行くことになったのでその例で説明しますね。

例えばこの記事を書いている今日は2019年12月11日ですが、

この日のユーロ/円の仲値レートは

※仲値:基準となるレートのこと。通常為替の価格は24時間価格が変動しているため

みずほ銀行レート

120.65円です。

じゃあ同じくみずほ銀行の両替レートはどうかというと、、

126.65円、、。

なんと、基準価格よりも6円も高いです。

要するにこの6円が「スプレッド」ってやつで、銀行の儲けになります。

ニュースやネットで為替の価格を確認しても、いざ両替する時はバカ高いレートになるのはこのため、、。

で!

今回おすすめするマネパカード(厳密にはそれと連携してるFX口座を使った両替)を使うとどうなるかと言うと、

赤枠で囲った所を見てください!

120.518円とありますね。

なんとこの価格でユーロが買える、、。

もう一度整理しますね。

この日のユーロ/円の仲値は1ユーロ=120.65円

みずほの両替所(空港とかにあるやつ)だと1ユーロ=126.65円

マネパカード(と関連したFX口座)だと1ユーロ=120.518円

もちろん本来の為替価格は24時間変動してるので多少の上下はしますが、これを見ただけでも明らかにマネパカードを使ったほうがお得なのが分かると思います。

※一日で為替価格が6円以上動くなら話は別ですが、そんなことは滅多に、というか殆どないです。

なぜマネパカードがお得なのか?

丁寧に説明すると、マネパカード関連で両替の方法が主に3つあります。
(ややこしいよね、、)

①マネパカードのみでチャージ

②マネパFX口座を使った空港受取

③マネパFX口座経由でマネパカードにチャージ

要するに大きく分けると

ⅰマネパカードさえあればOKな方法
ⅱマネーパートナーズのFX口座と連携した方法

があるわけなんですが、はっきり言って①のマネパカードのみの方法はラクだけど手数料がそこまでお得じゃないので今回は省いて、FX口座と連携した方法をおすすめします。

図解

とりあえずクレカも含めた上での結論が下の表。

※1,000ユーロ両替する場合

手数料がパーセントということは、つまり

仮に1ユーロ=120円の時、空港両替では5%手数料がかかり126円で買うことになるということです。

1ユーロ=120円の時に1,000ユーロの両替をした場合(120円×1,000)を比べてみましょう。

一番左の空港両替の場合は126,000円必要(手数料5%)

一番右のマネパFX口座経由でマネパカードにチャージした場合は121,320円必要(手数料1.1%)

ということで4,680円お得です。

金額が大きくなるほどこの差は開きます。

ということで、右二つの

・マネパFX口座経由で現金を空港受取
・マネパFX口座経由でマネパカードにチャージ

が明らかにおススメです。

ちなみに実際の旅行でも、いくら防犯のためとはいえ現金を一切持ち歩かないのもけっこう不安ですよね、、?

なので多くの旅行者は

そこまで多くはない現金&大きな買い物はカードで

のパターンが多いと思いますのでその例で説明します。
(実際自分もこのパターン)

クレジットカードと比べた場合

そうそう、

ぶっちゃけクレジットカードと比べたらどうなのよ?

という声もあると思いますのでご説明します。

結論としては上の表で説明したように、(これから説明する)マネパカードを使った方がレートが良くてお得です。

クレジットカードは種類にもよりますが、手数料は大体1.6%というのが一般的。
(ショッピングの還元率はここでは省いています。マネパカードも然り)

まあまあ安いのでこれでいいんじゃない?

というのももちろんわかります。

ただし、これには裏があって、実は会計の際に現地通貨を選ばないとぼったくりレートで決済されてしまう可能性が結構あります。

※詳しくはこちらのnoteをご覧ください。

https://note.mu/suzukyuin/n/n48c6602adf99

そして、たとえこのクレジットカードのカラクリを知っていても

①現地の言葉でスムーズにやりとりできない
②そもそも現地のスタッフがバイトで仕組みを理解してない
③異国ならではの緊張感

などのために、

うやむやに高いレートで決済されてしまう可能性は排除できないというのがリアルなところ、、。

というわけで、やっぱりマネパカードを使ったほうが精神衛生上も良い。

というのが所感。

なぜマネパカードとFX口座を使うと安いのか?

さきほど、マネパカードだけでなく、マネーパートナーズのFX口座と連携するのが一番お得と説明しました。

FX口座と聞くとなんか途端にハードル高くなったような気がしますよね。

FXはForeign Exchangeの略で、外国為替証拠金取引と言います。

要するによくニュースでやってる「1ドル○○円」ってやつで、

口座内でドルやユーロなどの外国為替を買ったり売ったりできる取引所のことです。
(そして主な使われ方はその利ザヤを稼ぐこと)

マネパカードを発行しているマネーパートナーズがFX取引所も運営しているのでこの中で連携ができるということですね。

そして、両替手数料が安くなる仕組みですが、

実はFX口座内のスプレッド(通貨価格の開き、ようするに手数料)は一般的な両替所に比べてはるかに狭いのです!

これが手数料が安くなるカラクリです。

ちなみにFX口座を使うといっても特に難しいことはありません。
具体的に説明していますので、是非ご参考にしてみてください。

※投機的なイメージがあるためか躊躇されるかたもいらっしゃるかもしれませんが、あくまで口座内で旅行用の現地通貨を買うためだけに使うので、レバレッジを使ったギャンブル的なあれとは全く違います。

コストの詳しい内訳を知りたいという方のために、マネパカードの具体的なコストをまとめました。

なので、FX口座で買ったユーロをマネパカードにチャージする場合は、

手数料は

0.07円+0.1円+1.2円=1.37円

となり

120円+1.37円=121.37円

が実際の両替レートになるということ。
(厳密にはFX口座内のレートは都度変化するのであくまで目安)

1.37円÷120円=約1.1%

が手数料となるわけです。
(結論の表の通り)

ちなみにドルなど他の通貨だとスプレッドが少し変わりますが、

大体1.1%の手数料というのは変わりません。

勘の良い方は気づかれたかもしれませんが、実は空港受取の場合は手数料が一律500円なので、こちらの方がさらにお得になります。
(とはいえ受取上限があります。ユーロの場合は2000ユーロまで)

https://www.moneypartners.co.jp/support/faq/exchange/031.html

注意
・受取可能空港は:羽田、成田、関西国際、中部国際のみ
・受取申請は毎週月曜〆切、受取はその週の金曜以降

とりあえずここまでをまとめると、

・両替の際はマネパカード&FX口座を使うのがお得
・クレカは知らない間にぼったくりレートで決済されている可能性あり
・手数料が安い仕組みはFX口座のスプレッドが格段に狭いから

です。

じゃあ実際にやることと言えば、こちらの図の通りです。

マネパカードが届き、口座開設も終わったら(自分の場合は1週間程度で開設できました)

自分がヨーロッパへ旅行した時の例で説明

具体的に僕が実際に年末年始でヨーロッパ旅行に行った時の例で説明しますね。

1,000ユーロを買って、それぞれ500ユーロをマネパカードにチャージ、500ユーロを空港受取した時の方法です。

マネパカードを申し込む

公式ページからマネパカード申し込みに進みます。

クレジットカードと違い16歳以上であれば特に審査はありませんが、マイナンバー、本人確認書類を準備しておきましょう。

規約への合意です。特に問題なければ左側の「はい」を選択します。

マイナンバー、または本人確認書類をアップします。

個人情報を入力します。

職業情報など選択します。

最後の暗証番号は忘れないようにご注意ください。(実際に会計の際使います。クレカと一緒)

全て記入が終わって送信したらあとはマネパカードが届くのを待つだけです。
(自分の場合は3-4日で届きました)

マネーパートナーズFX口座開設を行う

続いてマネーパートナーズのFX口座を開設します。

こちらでも本人確認書類を用意しましょう。

https://www.moneypartners.co.jp/lp/exchange_01/?ad=exaf-l-a8

FX口座を開設するをクリック

個人情報を入力していきます。

職業や投資経験などを選択します。投資経験は単純なアンケートなので適当で大丈夫です。

規約への同意にチェックを入れます。

全て選択後、送信したら口座開設のお知らせが封筒で送られてくるのを待ちます。
(自分の場合は1週間程度で届きました)

はい、それではここからいよいよ実際に自分が1,000ユーロを買って、それぞれ500ユーロをマネパカードにチャージ、500ユーロを空港受取した時の方法を説明します。

参考にしてみてくださいね。

入金

マネパカード、FX口座開設の封筒が届くとそれぞれ同じ口座番号、初期パスワードを書いた紙が同封されているので、公式サイトよりログインします。

ログインしたらFXnanoの発注ボードを開きます。(下図)

※adblock系(広告をオフにするやつ)のchrome拡張を作動させている場合開かない可能性があるので、その場合は拡張機能の管理からオフにします。

このような画面になるので、メニューをクリックします。

メニューからクイック入金をクリックします。

こんな画面になります。入金手続きを行うをクリックします。
(既に資産に999円入ってるのは口座開設キャンペーンで1000円入っていたため)

日本円を入金するを選択します。

ネットバンキング経由か銀行窓口orATMから入金するか選択します。

自分の場合はネットバンキング経由でした。

「ご利用の金融機関のページに飛びますよ」という案内。

自分が使っている金融機関を選びます。

ちなみにですがネットバンキング経由だと入出金手数料は無料です(出金は月5回まで無料)。

さりげなくありがたいポイント、、。

入金する金額を記入します。

この日のユーロ円の仲値は120.65円です。

つまり1,000ユーロ買う場合は

120.65×1,000=120,650円

必要ということですね。手数料などあるのでとりあえず125,000円入れておきます。

どの口座に入金するか選択します。

前述の通り、FXnanoを選択します。

銀行サイトに移動します。

銀行サイトで手続き終了する時は「加盟店画面に戻る」ボタンを押してね。

という注意。

これとは別の取引所に振り込む時にこれを守らなかったため入金が反映されておらず、面倒くさいやりとりをしたことがあるのでご注意ください、、。

こんな感じで金融機関のページに飛びます。自分の場合はUFJ銀行。

入金手続きが終了すると、こんな感じで金額が反映されます。

旅行先の通貨を買う

入金が終わったらいよいよ旅行先の通貨を買います。(今回はユーロ)

FXnanoの取引ページに移ります。そのままだと通貨がUSD/JPY(米ドル/円)になってるので、これをEUR/JPY(ユーロ/円)に変更します。(下図)

ユーロ/円の取引画面に切り替わりました。1,000ユーロ買う予定なので、数量を1,000と入力し、「買 Ask」を押します。

下が約定(取引成立)したものになります。1,000通貨を120.510円で買ったことになります。

※上の図を撮った数分後に取引したので少しだけ価格は違っています。
(価格は月~金の24時間変動します)

改めて確認しますが、この記事を書いてる時点2019年12月11日のユーロ/円の仲値は
120.65円でした。

※みずほ銀行

対して、同じくみずほ銀行の両替レートは126.65円と、6円も開きがある状態です。

そして、実際に自分が買ったユーロは値段は、120.51です。仲値より安く買えてしまいました。お買い得ですね。

以上が旅行先の通貨を買う方法になります。続いて買った通貨をマネパカードにチャージ&空港受取する方法を説明します。

買った通貨を現受けする

「現受け」とは聞きなれない言葉ですね、、。

ざっくり言うと、

「買った通貨を取引所の外でそのまま(この場合ユーロのまま)受け取りますよ」

ということ。

先ほどと同じ取引所の画面で、決済指定にチェックマークを入れます。
(図の赤枠)

すると、こんな画面になります。

「ストリーミング」となっているところをクリックします。

「現受け」を選択します。

「現受けする」をクリックします。

こんな画面になります。コストの部分で説明した通り、100通貨あたり10円(1通貨あたり0.1円)かかります。

今回は1,000通貨なので100円かかるということですね。
(つまり口座内に100円以上残高がないといけません)

受入証拠金(要は残高)から120,510円(121.51円で購入した1,000ユーロ)と手数料の100円引きますよ。と表示されます。

現受け後は会員残高(未使用分)に振替されてますよ。とのこと。

つまりそっちのページからマネパカードにチャージ&空港受取の手続きを行います。

内容確認よろしくと表示。

これにて現受けの手続きは終了です。

マネパカードにチャージする

ログインページのトップに戻り、資産管理をクリックして「振替・移動」を選びます。

このような画面に切り替わります。現受けした1,000ユーロが反映されていますね。

振替・移動先は図のように選択します。

今回は現受けした1,000ユーロの内、500ユーロをマネパカードに入れるので、金額指定で「500」と入力します。

コストの箇所で説明した通り、マネパカードにチャージする際、1%の手数料がかかります。

今回は500ユーロなので1%の5ユーロがこの時点で引かれます。

日本円にすると600円程度ですね。ただ当然引かれたとしても通常の両替よりは大分お得です。

こんな感じで完了しましたよ。と表示。

マネパカードにチャージされた分、資産評価額は引かれています。

以上でマネパカードへのチャージは終了です。

念のため確認する場合は、トップページから「Manepa Card」をクリックします。

こんな画面になるのですが、なぜか入れた金額(495ユーロ=約60,000円)より少ない額が表示されてる、、。

どうやら円建て表示だと、その時の不利な両替レートで表示されているようでした。
ユーロで表示に切り替えます。

はい、ちゃんと495ユーロ入ってました。

ちなみに、デフォルトのままだと「おまかせチャージ」「おまかせ両替」がONになっています。

カード残高が少なくなると預かり残高が自動チャージされるとな、、。

こういうのは不利なレートで両替だったりするので切っておくのが吉!

OFFにします。

続けておまかせ両替。

決済通貨が不足してる場合、チャージされている他の通貨を両替して使用できるとな。

マネパカードに色々な通貨入れてる場合はいいのかもしれないけど、自分はユーロだけだし、結局これも不利なレートの臭いがするのであらかじめOFF。

以上で今度こそマネパカードは終了!

空港受取手続き

再びトップページから、空港受取の手続きをする前に「振替・移動」をクリック

というのも、空港受取手数料(一律500円)を会員残高(未使用分)に残しておかなければいけないのでした。

※実はこれを忘れて先に進めずちょっと焦った、、。

図の通り、今度はFXnanoに入っている残高を会員残高(未使用分)に移動。
(面倒なので全額移動した)

ここまで終わったらトップページで今度は外貨受取(空港)をクリック。

こんなページに切り替わるので「空港受取の手続きを行う」をクリック。

会員残高(未使用分)に手数料の500円以上残してないと進めないぞと。

さっき移動したので同意して進む。

受取通貨を選択します。

受取窓口を選択します。

窓口があるのは下記空港のみ。

受取日を設定します。

※申請は毎週月曜〆切、受取はその週の金曜からなので注意

自分の場合は12月22日受取。その前後でも受取は可能な模様。

続いて受取金額の指定。なぜか上限が540.49ユーロになってるのは恐らく未使用残高も反映されてるから。

それぞれのパックの内訳。

100ユーロパック

500ユーロパック

1,000ユーロパック

自分の場合は100ユーロパック×5、または500ユーロパック×1かだけど、かさばるの嫌なので後者を選択。

※あとで気づきましたが、どうやら100ユーロ札以上の大きなお札は現地では使えないことが多いので注意。という情報がちらほら、、。

結局受取り締め切り期間を過ぎてからの変更はできなかったので心配でしたが、実際行ってみたら全然問題なく使えました。(スーパー、レストランなど)

気になる人は100ユーロパックを複数セット頼むのがいいかもしれません。

利用目的の選択。旅行を選択。

依頼内容を確認して手続き確定。

確定すると受付番号のページに。印刷するかメモせよとのこと。自分はスマホカメラで撮影。

ちなみに依頼完了メールが自分のアドレス宛てに届いたけど、受付番号の記載はなかったので忘れずに残しておいた方がよさそう。

※なんと別で同様の手続きをしてもらっていた家族が受付番号を忘れるという失態、、。
身分証明書など提示して受取はできましたが面倒だったので忘れずに、、。

これにて必要な手続きは終了!

どれだけお得になったのか?

念のため、今回の両替がどれほどお得だったか比較してみますね。

1,000ユーロを購入、そしてマネパカードにチャージ、空港受取手続きを行いましたが、

1,000通貨×120.51円=120,510円

そこから

振替コスト:100円
空港受取コスト:500円

の合計600円が総コスト。

そこからチャージコスト1%=5ユーロが引かれているので、

995ユーロの両替に

120,510円+600円=121,110円がかかったということ。

分かりやすく1,000ユーロに直すと、

121,110円÷995×1000=121,718円

が必要総額ということでした。

対して、空港の両替所で両替した場合は、

126.65円がレートになりますので、

1,000通貨×126.65円=126,650円

が必要総額です。

ですので

126,650円(空港両替所)-121,718円(マネパカード)=4,932

大体5,000円程度お得になったわけですね。

これは両替する量が多ければ多いほどお得になるので、

例えば3,000ユーロで15,000円、10,000ユーロでは50,000円近くお得になります。

実際に現地でマネパカードを使用した感想

年末年始にヨーロッパ周遊してきましたが、結論から言うと

マネパカード、全然問題なく使えるし、使い勝手良いです。

やってることはクレカと全く同じですね。あと現地ではサインではなく暗証番号を求められるのでこれは忘れないよう注意してください。

個人的に良いと思ったポイントを簡単にまとめてみます。

どこでも使える

基本的にはスーパー、レストラン、タクシーなど大体どこでも使えます。
(露天など、小さい金額の場合は断られる場合もあります)

Masterカードなのでカード使える店では使用は全て問題ありませんでした。

※アメックス、JCBなどはヨーロッパでは使える店が少ないのでここは注意してくださいね。自分の家族も苦労してました。
(伝えたのに、、)

一応家族にもマネパカード作ってもらったのですが、使い勝手が良いとかなり気に入ってた様子。

クレカって色んな種類ありますが(ステータス的なの含めて)、

使えないとまるで価値無し

なので、マネパカードは当たり前にここを満たしてるので◯。

使用ごとにメールで通知が来る

人によってはウザいと思うかもしれませんが、

クレカと違ってその場で使用のお知らせが来るので、こういうのチェックしたい人には◯です。

ネットで利用状況を把握できる

ネットでログインさえすればどこでいくら使ったなどの把握が簡単にできます。

ちなみにこれが功を奏したエピソードがあります。

今回泊まったあるホテルでは宿泊税を別途払ってほしいとのことでマネパカードで払ったのですが、読み込みエラーになってしまったので現金で払ってくれと。

しかし宿で確認すると、実はエラーではなくマネパカードからちゃんと引き落とされていたのです。

ホテル側に確認するも、返金できないの一点張りだったので(外人はこういう細かいことできない、、)マネパカード側に確認したら、なんとあっさり返金してくれました。

多分クレカだったら気づかずにそのまま二重に払ってた気がします、、。

というわけで、現地で使用する分には全く不満はありませんでした。なお今回はATM引き出しはしませんでした。

また、万が一紛失した場合もログインして「カード一時停止」すれば不正使用を防げるので安心です。

マネパカードに残った外貨を日本円に戻す

楽しい旅行も終わり、無事日本へ帰国。

「あ、残った外貨、持ってても仕方ないので空港の両替所で両替しよ」

っていうのが大体の人(今までの自分もそう)だと思うのですが、当然空港の両替所はレートは悪いです。

が!

なんとマネパカードならその時の為替レートと殆ど変わらないレートで日本円に戻せるんです!

細かいところまで気が利いてて有難いですね。

実際にマネパカードに残った外貨を日本円に戻して銀行に出金するまでの手順を説明します。

まずはマネーパートナーズのサイトからマネパカードへログインします。

自分の場合、マネパカードに残っている残金は268.04ユーロでした。

「両替/チャージ/ペイバック」をクリックします。

「カードからペイバック」を選択。

おまかせ両替機能がONのままだとペイバックができないのでOFFにします(前述)

(下図の日本円の145円はショッピングのキャッシュバックで戻ってきた金額です)

全額ペイバックするので268.04と記入します。

ペイバックを実行するをクリック。

次に、両替/チャージ/ペイバックの中から「外貨を日本円に両替」を選択。

全額日本円に戻すので268.04と入力します。

両替完了後、両替した日本円をチャージ(マネパカードに)しますか?
とあるので「チャージしない」を選択。

続いて両替レート(現在のユーロ円の価格)が出てきます。

121.615円とありますが、ほぼ同時刻のFXレートを見てみると、、

121.605円とあります。つまりFXの為替レートとほぼ同じレートで日本円に戻せるというわけです!

ちなみに為替レートはリアルタイムで変化しますので、「レートを更新する」を押すとその時のレートに変わります。

下の図は押した後121.605円(つまり上図のFXレートと全く一緒)に変わったので、余計なスプレッド(手数料)などはかかっていないことがわかります。

ちなみにこの日のみずほ銀行のレートを見てみましょう。仲値は121.64円なので、FXレートと殆ど同じですね。

空港の両替所で両替するとここから6円開いたレート(下図)での両替となるので、マネパカードがお得なのがわかります。

(単純計算で268.04ユーロ×6円=約1,608円お得になります)

結局その数分後、121.742円で両替を実行しました。

両替完了。残高照会から預り残高を確認してとのこと。

はい、ちゃんと日本円になってますね。
(キャッシュバックの145円も加わった金額になってます)

次に、再びマネーパートナーズのサイトから「振替・移動」をクリックします。

通貨別残高に先ほどの32,776円が反映されているので、これを会員残高(未使用分)に全額振替・移動します。

(既に会員残高には残っていた4,889円があります)

円を振替する時は手数料はかからんぜ、とのこと。ありがたし、、。

振替・移動が完了しました。

最後に、再度マネーパートナーズサイトに戻り「出金依頼/出金取消」をクリック。

ちなみに自分は出金口座を登録し忘れていたのでこんな画面に、、。
「こちら」をクリックして出金先の口座を登録します。

登録後、出金額を記入します。

アンケートのお願いが出てくるので適当に記入します。

最後に出金依頼実行をクリックします。

これにて完了です。

まとめ

はい、自分で言うのもあれですが

結構詳しくマネパカードについて説明してきました、、。

使える通貨はメジャーどころのみですが、これら通貨が使える国(ドルなんかはアメリカ以外でも結構使える)に行く場合は両替手数料がグッと安くなるので

正直かなりおすすめです。

両替手数料の高さに悩んでた方は是非試してみてください!

ではでは。