【ブリュッセル・アムステルダム編】赤ちゃん連れで年末年始にヨーロッパ周遊してきた話

さあいよいよ旅も後半。

ベルギーの首都、ブリュッセルに到着しました。

本当はベルギーは飛ばそうかということで話が進んでたのですが、

ビルバオからアムステルダム行きの航空券がちょっと高めだったこともあり、だったらベルギーから列車でアムステルダムに行こうと。

というわけでベルギーの滞在時間はせいぜい5-6時間程度しかありませんでした。

ブリュッセルではベビーカーはこっちの特別カウンターに到着しました。

【サンセバスチャン・ビルバオ編】赤ちゃん連れで年末年始にヨーロッパ周遊してきた話

2020年1月15日

ブリュッセル空港から市内へ

電車で行くこともできるのですが、例によって乗るのに手間取りそうなのでタクシー乗り場へ。

タクシーが発車するやいなやなんかブツブツ言い出す運転手、、。

なんとなく解読した感じ、

「おいおい、お前らよく見たら5人じゃねえか!タクシーは4人乗りなんだ。また空港戻るから5人乗りのタクシーに乗り換えてくれよな。ただこのタクシーはもう出ちまったから7ユーロは払ってくれよな」

と。

いや、だったら乗り込む時に言えや。

まあいちゃもん系タクシードライバーだったのでしょう。

こういうのは海外行くと一回はあるんですが、とりあえず7ユーロで済んで良かったとしよう。

再び空港で5人乗れる大型タクシーに乗り込む。

グランプラス(市内中心部。小便小僧とかあるところ)までは約40ユーロ。このタクシーはちゃんとメーターで走るし良心的でした。

グランプラス到着

グランプラスに到着。

何気にここの石畳が一番ボコボコしてて、荷物&ベビーカーで移動は結構ツラい、、。

なおかつ雨も降ってるという運の悪さ。

あんまり移動はしないで小便小僧とビールとワッフル楽しんだらもう駅まで移動しようということに。

ガイド本も参考に。

世界三大がっかりスポットと言われている小便小僧、、。

ビアバーの老舗(かなりビールの数が多いらしい)と言われてる店。

ちなみにベルギーはエールビールが有名な国で(こちらの記事に書いたように)

その数は1,000種類を超えるのだとか。

ベルギービールに関してはこちらの本が詳しいです。kindle unlimited会員なら無料で読めます。

昼前ということもあってかガラガラ、、。

雰囲気的にはワンピースの海賊が集う店という感じ。

なんか外は浮浪者っぽいやついるし、上がロックバーなのかドフラミンゴみたいなやつが降りてくるしで、治安の悪さ具合が凄い。

というわけでビール飲んだらそそくさ退散。

雨が激しくなってきたので雨宿りがてら目に入ったワッフル屋でワッフル食べ、そのままタクシー乗り込んでブリュッセル南駅へ

ブリュッセル南駅へ

そしてこのタクシー運転手(初老男性)もやたら声が小さく、

なんか全体的にベルギーってやばいんかな、、?

と思わざるを得ず、、。

そしてブリュッセル南駅に着くと早速浮浪者が警察に囲まれてる、、。

駅入り口でも浮浪者が寝てたし

大丈夫かベルギー?

(ちなみにブリュッセル南駅周辺は治安はあまり良くないらしいとネット情報)

ユーロスターに乗り込む

ここからユーロスターに乗ってアムステルダム駅に行くんですが、チケットには45-60分前には駅に着くようにって書いてあるんですよね。

ブログなんかでも手荷物検査があって時間かかると書いてあったので早めに着いたのですが、実際は手荷物検査などなく、ただホームで列車を待つだけ。

しかもここもやっぱ改札がないんですよ。

マジでセキュリティどうしてるんや、、。

ホームに到着したユーロスター。

たまたまスタンダード席の価格でスタンダードプレミア席が買えたためか、ゆったりした座席。

日本の新幹線(普通車両)よりはだいぶ快適でした。

アムステルダム到着

列車に乗ること1時間半程度。アムステルダム駅に到着。

実はアムステルダム駅は東京駅のモデル!ということで、外観がそっくりなんですね。

そして到着するやいなやそこはかとなく臭ってくる独特の香り、、。

あ、これが大麻ってやつか。

と直感で気づく。

アムステルダムに限ってはタバコよりも大麻吸ってる人のほうが圧倒的に多い感じでしたね。

臭いが独特なのですぐわかります。

アムステルダムは自転車が多い

そしてびっくりしたのが何と言っても自転車!

自転車専用道路があるくらいオランダ人は自転車をよく使う

(そういえば昔テレビで観た気が)

で、それはそれは速いスピードでビュンビュン来るので

うかうかしてると轢き殺されそうになるんですよ。

そして自転車乗ってる人も観光客が自転車通路でウロウロしてるとめっちゃ叫んでくるし、

オランダ人は自転車乗ると人格変わるとはこのことかと。

オランダ人はケチ?

そうそう、アムステルダムに向かう列車の中で家族が

「オランダ人はケチらしい。トイレットペーパーも少ししか使わない」

と言ってて、ほんまかいな?と思ってたのですが、

Airbnbのホストがやたら共用の洗面所に来て電気をこまめに消してるのを見て、

「ああ、ホントなんやなあ」と。

ちなみに欧米では日本みたいに割り勘文化はないらしいのですが、オランダ人だけは自分が食べた分だけ払う文化があって、

「Go Dutch」(Dutchはオランダ人のこと)と他の欧米人に揶揄されることもあるんだとか。

めっちゃ傾いてる家。ヨーロッパって地震あったら本当やばいよね、、。

パッと見た雰囲気、アムステルダムはタイのバンコクとはまた違う緩さというか享楽的なものを感じるのですが、一方でケチというなんか不思議なところですよね。

あとアムステルダムは物価は高めです。今回行った中では一番高かったかも。

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2020年1月13日

アムステルダムのグルメ

アムステルダムで有名なポテト屋。残念ながら商品写真撮るのを忘れてしまったのですが、今まで食べたポテトの中で一番美味しかったかも、、。

日本語メニューもあり。

そのすぐそばにある系列店っぽいチキンレストラン。

リーズナブルながら美味い。

オランダビールと言えばハイネケン。

日本ではサーバーで飲む機会は少なく、缶はいまいちな印象だったけど、こうやって飲むと非常においしい。というかTHEスタンダードな味。さすが定番品。

オランダ名物のハーリングとキベリング。

正直ニシンはそんな好きじゃないんだけど、これはまあまあ。あとキベリングはぱさぱさしててあまり美味しくない、、。

アムステルダム全体としては食事のレベルはそこまでかなと言う感じ(まずいわけではないけど)

あと、女性は明るい人が多い印象。失礼ながらオランダは美人が少ない国と言われることも多いけど、個人的にはきれいな人は多いかなと。

ゴッホ美術館へ

予約が取れないと落ち込んでたゴッホ美術館に空きが出たので向かう。写真は国立美術館(この近くにある)

ちなみに美術館は写真撮影禁止と書いてあったけど、観光客は普通にパシャパシャ写真撮っていた、、。

コーヒーショップ

いたるところにコーヒーショップが。

コーヒーショップというものの、いわゆるカフェではなく大麻を吸うのがメインの店。

最近は日本でも医療用大麻とか大麻解禁の声が大きくなってる気が。

次に来る熱い分野として注目されてますよね。

そもそも日本で大麻が禁止になったのは戦後GHQが禁止にしたからだとか。

(なぜ禁止にしたのかはちょっと良く調べてないのでわかりませんが)

大麻入りケーキなるものが、、。

とにかくここアムステルダムでは路上でも日本で言うタバコ感覚でみんな大麻吸ってるんですよね。

お土産用チーズ

オランダと言えば有名なのがチーズ。

お土産屋としてこんなユニークなお店もありました。

なんかただのチーズでもこんな風に梱包されてると面白いですよね。

アムステルダムからパリへ

再びアムステルダム駅に向かいパリ行きの列車に乗り込む。

正直フランスのストライキが長引いて最悪列車が出ないことも想定したのですが、一応運休にはならなかった模様。

今回はユーロスターではなくタリスに乗ります。赤いのが特徴。

二等席だけどユーロスターの時同様いたって快適な座席。

座ってくつろいでいると白人老夫婦がなにやらチケットを見せて何か言ってきました。

「ここは私達の席だよ」

ん!?

焦ってチケット取り出して確認するも、やはり何度見ても正しい席に座っている我々。

しょうがないので乗務員に確認したところなんと!

この夫婦、乗る日を一日間違えていた!

(どうやら一日早く来てしまった模様)

ド天然やん。

とりあえずこちらに非がなくてよかった。

どうでもいいけど以前マカオ旅行した時に香港行きの船の座席を勘違いして他の乗客とトラブルになるという赤っ恥をかいたことがあったので焦った、、。

ちなみに夫婦は降りるわけでもなく(というか既に出発してしまった)、そのまま立って目的地に向かう様子。

と、いうわけで列車に揺られること約3時間、再びブリュッセルを通過してパリへ向かうのでした。

【パリ・帰国編】赤ちゃん連れで年末年始にヨーロッパ周遊してきた話

2020年1月15日